ダイヤモンドリリー 2016

ダイヤモンドリリー（学名 Nerine sarniensis cv.）は南アフリカ原産の球根植物で、サルニエンシス種を基に18世紀ヨーロッパで改良され広まりました。ヒガンバナ科のなかでも花色は豊富で、白・桃・赤・オレンジ・紫などさまざまです。さらに花びらは光があたるとキラキラと輝くのも特徴です。デンパークでは交配により、さらに美しく魅力あるダイヤモンドリリーを目指しています。（デンパーク説明より抜粋）

【撮影 2016/11/14】 （2015年撮影 | 2013年撮影）