2016年7月19日火曜日

ストロファンツス・プレウシー

ストロファンツス・プレウシー

熱帯アフリカ原産の常緑低木です。属名はギリシャ語の「ねじれた紐」に由来し、その名の通り、蕾の時に花弁の先になる部分がねじれて束になっており、開花時にほどけながら花弁の先が伸長していきます。この仲間は薬用成分(ストロファンチン)が含まれており、強心剤として利用されています。(デンパーク説明より抜粋)

【撮影 2016/7/9】 (2013年撮影

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